近江牛 カネ吉ヤマモト オンラインショップ

口蹄疫関連の情報について(2010/5/18)


謹啓 平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
 連日、宮崎県においての被害が報道されている口蹄疫に関する情報ですが、カネ吉山本としての、現時点での見解を述べさせていただきます。
 宮崎県で生産されている素牛[もとうし](仔牛)は、近江牛の素牛となるものも多いため、もしこの後も被害が拡大するようであれば、将来的には素牛の不足による減産と、それによる供給不足と価格の高騰が懸念されます。
 従いまして、当店にて扱っております近江牛に関しても、需給という意味では将来的にも全く無関係であるとは言い切れません。
ただ、当店にて扱っております近江牛の素牛は、但馬産や東北産が中心ですので、直接的な影響としては大きくはないのではないかとも感じております。
 少なくとも現時点においては、当店の近江牛に対する影響はないと言えます。

 他にも、現在は政府や畜産農家による懸命の対策が行われていることもあり「市場にはほとんど影響はないだろう」という楽観的な見方もあるようですが、私共は、事態が収束したと言えるまでは、今後も事態の推移を注視していきたいと思います。

 感染した牛の肉は市場には出回りませんので、安全面・品質面での問題はありません。また今回の件に関わらず、当社の提携牧場及び当店では常に防疫等々にも万全の管理体制を敷いております。加えて、拡大防止の観点からも、今回の件を受けまして、より厳重にチェックを行っております。ご安心ください。

 カネ吉山本は、現在も、そして将来も、これまで通りの安全と安心をお約束します。
 今後とも、カネ吉山本を宜しくお願い申し上げます。
敬白


 平成22年5月18日
株式会社カネ吉ヤマモトフーズ
代表取締役社長  山本卓次

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